お知らせ
[徳島阿波おどり2016] 出演のお礼
私たちが浅草雷連の連員として阿波おどりを楽しめるのは、先輩方のおかげなんです。
この世に存在していなかった連を「浅草写楽連」として「創業」させた生みの親。
それが現連長の竹内なんです。
竹内だけではありません。
竹内を支えてくださった創業メンバーたち。
生みの親、育ての親があって連が存続し、我々はその土台に乗っただけにすぎません。
創業15年もたちますと、連長、創業メンバー達の年齢も、それなりに厚みが増しました。
だから!
15周年である「今年」にこだわりました。
「今年の夏は徳島で先輩たちに踊ってもらう」
阿波おどり人生をおくる中、聖地である徳島で踊りたいという事は、ごく自然なことです。
そんな自然な感情を我慢する阿波おどり人生ではきっと後悔が残ると思います。
東京から約650キロ。
移動手段もバラバラ
宿もバラバラ
それでもみんな宿を確保し、飛行機や鉄道、バス、自家用車で全員徳島に上陸できました。
上陸した聖地は我々をあたたかく迎え入れてくださり、夜には熱く、更に熱く気持ちを盛り上げてくださいました。
連員みんな笑顔でした。
徳島に居る皆さんが、我々を笑顔にしてくださいました。
「やっぱり踊りはやめられぬ」
だから、やっぱりまた、徳島に行くぜ!
徳島でお会いした全ての皆様にお礼を兼ねてお約束いたします。
また徳島でお会いしましょうv
広報
2016-08-17 | Posted in お知らせ | Comments Closed